ハマシギに次いで多く見たのは、おそらくトウネン。
ハマシギより一回り小さく、この時期ハマシギは夏羽で、
おなかが濃い色になってので、見分けがつく。
動きは、ハマシギより活発で、嘴の関係か?
干潟端の水の引き際より少し中で、
いつも動き回ってエサ捕りに忙しそうである。
(ある一ファンのひとりごと)
最近のドラゴンズの試合を見ていると
はっきりいって見ているとイライラしてストレスが溜まる。
先に3~4点先に点をとると、打線は中休み。
投手は守りきれず、痛いところで打たれて逆転負け。
まるで、再現ビデオ何回も見せられている感じ。
帰りの車の中でも最近野球を聞かないことが多くなった。
しかし、昨日の試合は良かった。
このような試合であれば、勝っても負けても構わない。