なすびくんのひとりごと

今日は、天気が良くないかと思い、
近くで鳥見に決めた。
意外と天気が良かった。少し残念な気分。
まず、稲永公園の南側の導流堤近くの干潟から。
道路沿いに数台車を停めて、観察中。
遠いので一応証拠写真だけ。
家に帰って見るとダイシャクシギがあった。
北の道路沿いに出る干潟では、
遠めだが、潮が満ちてくると
ソリハシシギ、キアシシギ、アオアシシギ、ダイゼンと
移動してきた。
数人のバードウォッチャーがいた。
昼からは、家内と鍋田干拓、弥富野鳥園に出掛けた。
稲刈り後の田んぼには、サギの群れ（中にはアマサギも）。
他にはコチドリだけ。
弥富野鳥園では、望遠鏡の先にセイタカシギファミリー？
６羽が見えた。
  

学区の盆踊りがやっと終わった。
先週日曜日に会場設営、木、金が本番
その後は中華料理店で打ち上げ、
今日日曜日は会場片付け。
ハードな一週間だった。
昨日、少し時間があったので、稲永公園に
午後出掛けた。
干潮時間から1時間後ぐらいに到着。
久しぶりにアヒルとカルガモペアを見た。
しばらく見ていなかったから。
後は、近くでアオアシシギやキアシシギなどが見れた。

  

会社からの勤続？年の御褒美と盆休みを
あわせた８月の長い休みも今日で終わり。
さすがに休んだって感じかな。
ここ一週間は水泳で体作り（１．５ｋｍ泳ぐ）。
少しは効果はあったかどうか？。
昨日久しぶりにいつもの某田んぼに鳥見に。
いつも１台いるかいないかなのに車の数が５台も。
畦道にはカメラが３脚を立てて３台。
何の騒ぎかその先には珍客ホオジロカンムリツルではないか。
ここ数日ここにいるらしい。
籠鳥が逃げ出したものらしい。
おかげで、目的のシギチは・・・・・・いなかった。


やはり、場違いの鳥なので、記録用に撮影してみた。  

一通り全五回で終了しましたが、
札幌駅４番ホームで待っている間に、
他のホームの電車も撮ってみました。



新千歳空港とのアクセスかなり良いみたいです。


この４番ホーム　カシオペアも北斗星もここから出発のようです。  

電車の振動が心地よい睡眠に（私は下段）。
でも、２時ぐらいに目が醒めると逆に寝込めず、
ウトウトとしながら、夜明けを迎える。
あいにくの曇り空。
なぜか、気分すっきりしてきたころには、
５：１２長岡駅に、２９発なので、
先頭車まで走って、機関車撮影。
外の空気が心地よい。
７：３０～　予約していた食堂車での朝食。
車窓を眺めて、ちょっぴり優雅な気分。
日本海を眺めながら、新聞を読む。
１０：３６　敦賀駅着　ここでは、
機関車の交替を見ることが出来る。
記念撮影など降りてくる乗客が多い。
そして、湖西線から琵琶湖を眺めながら、
列車の旅も終わりに、京都駅で下車。



  

機関車交替の五稜郭駅を９号車先頭に出発。
食事も終え、サロンカーも満員なので、
自分の席で函館の夜景を眺めながら、
いよいよ津軽海峡線へ。
１９：５０ぐらいで青函トンネルに入りましたが、
外は真っ暗なので、そのタイミングは？。
２０：００～シャワー時間を予約していたので、
トンネル通過中にシャワーですっきり。
お湯は６分しか出ません。
２０：３６トンネルから出たようだ。
２０：４４蟹田駅で乗務員がJR北海道から西日本に交代。
駅周辺は閑静なところのようだが・・・。
２１：１５青森信号場で機関車交替、再び１号車が先頭に。
明日に備えて、家族全員寝ることにした。




  

トワイライトエキスプレス
８／５札幌発に乗車した時の様子です。
定刻どおり出発した電車は、最初の停車駅
南千歳に停車します。
車窓は見慣れた光景です。昨日北海道に降り立った
新千歳空港です。
そして、左手に海岸線、右手に山々を見ながら
ひたすら走り続けます。
洞爺では、８番上の方は現れず、家族３人での
占有状態になりました。
そして、夕刻１８時頃五稜郭駅で、機関車ED79に交替です
（青森まで）。しかも、先頭は10号車（機械室）になります。
しかし、扉は開かないので、その様子は見ることができません。
また、ここで我家族の夕食の弁当が積み込まれます
（乗車後1時間ぐらいでスタッフに注文を聞きにくる）。
食堂車での豪華ディナーはパスしました。




  

いよいよ家族３人乗り込みます。
８号車Ｂコンパートメント７番上下・８番下です。
下の座席（ベット兼用）は、広々として
座り心地は、グッドで、当然足も伸ばせます。
照明、イヤホーンで社内放送４チャンネル聞けます。
定刻どおり、出発です。
後は、８番上に他の人が来るかどうかですが、
乗務員に聞いたところ、北海道内の最終停車駅で
ある洞爺駅で乗ってこなければ・・・・。



  

ついに念願のトワイライトエキスプレスの旅を満喫してきました。
出発当日、いきなり名鉄名古屋での予定の電車に乗り遅れて、
タクシーで神宮前に行って間に合い特急に乗車。
無事、中部国際空港へ到着、９：１０発新千歳行きをのんびり待つ。
待っているロビーのテレビでは、押尾学に関する事件で３０分以上
その後のりぴーの夫で５分足らず（まさかその後、事件の取り上げ
時間が逆転するとは・・・・）。
新千歳到着初日は、ウトナイ湖とノーザンホースパークへ、
宿泊は、支笏湖湖畔の新装のリーゾートホテル。
これが、なかなか良いところで大当たり。
翌日、いよいよ札幌駅へ、緑の窓口でチケットを受け取り、
時間までに有名な回転寿司で昼食。
そして、電車を待つ４番ホームへ。
１４：０５発の約１０分前、いよいよDD51２連を先頭に入線。




  

やっと今日梅雨明けになりましたが、
先週末は、雨模様の天気なので、
田んぼに出撃です。
ポイントの水を張ってある休耕田に直行。
ちょうど到着した時に、コチドリ親子に遭遇。
車を止めて観察していると、親鳥がこちらに
注視しながら、子を集合させていました。
足の本数に注目

  

しばらく、何となく、ネタも充電ということで、
半月ぐらいアップを休止していました。
８月に入り、月も替わったので、再開します。
実は、なすびくん会社勤めも長く、
長期休暇の権利を取得し、
８月前半（盆休みも含めて）、長い休みとなりました。
サラリーマンなるもの、長く会社を空けると
自分のいない会社が気になるものだと思います。
しかし、年配の人との話で、このような長期休暇を
付与する意味を
・本人の立場から
本来、自分一人がいなくても会社は回っていきます。
そうでなければ、問題です（リスク的にも）。
だから、休みから復帰した時、よりいっそう会社での
存在感を高めようと努力するはず。
・会社の立場から
社員一人がいなくても、会社が問題なく
回っていかなくてはいけない（リスク対応）。
突然の出来事はいつ起こるかわかりません。
常にその備え、代わりが出来るように準備を
していかなければいけないのです。
その人しか出来ないのではダメなのです。
といくことで、この休みをいかに有効に過ごすか
少しぐらい考えてみたいと考えています。