なすびくんのひとりごと

昨日出張であおなみ線を利用しました。
行きは、まだ｢撮っても大好き藤前干潟｣
フォトコンテストの作品が展示されていました。
帰りにと思い寄ってみると、別の展示に変わっていました。
１０／３０まで、終日でなく少し残念でした。
名前が出ていたので、何かほっとした感じもします。
なすびくんの作品は、実は｢藤前干潟ふれあいデー賞　１位｣で、
表彰式では、一番に表彰され、文面を読んでいただきました
（何だかはずかしかった）。
作品は、ここで公開しますが、
著作権は、主催者であるあおなみ線、藤前干潟ふれあいデー実行委員会
東海・稲永ネットワークに帰属することになりますので、
無断では使用できません。
入賞作：編隊飛行
カワウが一斉に飛び立った瞬間を今年４月偶然撮影したものです。

他応募作品①：視線の先
ササゴイが川面を見ているところを壁紙風に撮影してみました（今年５月）。

他応募作品②シンクロ
複数のオナガガモが逆立ちしてエサを捕っている瞬間です（今年１月）。

次回機会があれば、応募したいと考えています。
  

１０／２７夕刊にハマシギの写真が一面に
なすびくんも連動して日曜日朝に撮影した
ハマシギをアップします。
今まで見た一番の数です。



どうですか、数の多さおわかりただけたでしょうか。
数える気にはなりませんが・・・。  

なすびくんの晴舞台？、フォトコンテスト表彰式に昨日参加してきました。
藤前干潟ふれあいデーのオープニングセレモニーの中で行われました。
表彰式で自分の名前が呼ばれ、文面を読んでいただき、
景品をいただくことは、いつ以来でしょうか。
遡れば、労働組合の将棋大会で優勝した以来では！。
稲永公園やネットで面識のある方とも少しばかり
お話が出来て、有意義でした。
帰り際には、近所の某夫妻と出会い、少しばかり自慢話もしてしまいました。
昼からは、かみさんともう一度出掛け、記念撮影？して、
ふれあいデーを楽しんできました。
作品は、後日あらためて、ネットで公開予定です
（忘れなければ・・・、あおなみギャラリーで１０／３０まで展示）。

フォトコンテストの前に出掛けていた某水田でお休みのアオアシシギの群れ？

名古屋港のゆるキャラ　ポータン＆ミータン
  

なすびくんは、会社まで約１時間１５分かけて、
車通勤をしている。
行き帰りで合わせて、２時間半になる。
１日２４時間の１０％は車の中。
最近の通勤でよく気になることがある。
赤信号から青信号になった際の加速。
ECOかガソリン節約か、ゆっくり加速する車を
みかける。後ろの急いでいる車にとっては、
迷惑になりかねない。
また、赤信号の際、手前からゆっくり
減速する車も多くなった感じがする。
直進は赤でも後には右折信号で回る車が
いる場合もある。
少しは周りの車の運転の流れも感じないと、
逆に車の流れを妨げ、危ない感じがする。
ECOと車の流れは、どちら重要か？。
（制限速度と車の流れも）

早く会いたい湖北ののコハクチョウ



  

某所で名鉄、JR電車を撮影してから、
干潮の２時間ぐらい前に稲永公園に着いた。
堤防では工事が行われていたので、
北の干潟はおそらくあまり鳥はいないようだ。
これからは、工事が休止する日曜日しか
ダメのようだ。
仕方なく、稲永公園の川沿いから
逆立ちしてエサ捕りをしているコガモや
ヒドリガモの群れやサギ類を観察して、
南陽町の水田へ回った。


  

なすびくんのフォトコンテスト作品分析
①画面がワイド
　鳥の群れの写真なので当然
②写っている鳥のサイズが小さい
　鳥の群れが素材なので、１羽ごとのサイズが小さい
　展示作品の中では最小
　良く見ないと鳥がカワウかどうか
③写っている鳥の数が多い
　たぶん、作品中最多
　（数えたことはないし、数える気にならない）
④藤前干潟であることがわかる
　背景から何となくわかるはず
　青空がバックなのがいいかも
⑤このような鳥の大群を写した作品は他になかった
　数十羽レベルは他にもあった
と自分勝手に作品を評価しました。
鳥のアップ系では、太刀打ちできない。

ハマシギ
  

なすびくんの町内では、昨日秋祭りだった。
獅子が子どもたちが町内を回り、カレーをみんなで食べ、
子ども中心におとなもゲームを楽しみ、
最後は、お楽しみ抽選会で終わる。
なすびくんたちおとうさん有志でゲームを３つ
準備して、みんなに遊んでもらい、
豪華？景品をみんなにプレゼントした。
簡単なゲームだけれど、みんなに楽しんでもらえたようだ。
年に一回だけど、いい企画だと思う。
今日はお休みなので、自由に過ごす予定。

昨日朝早くあおなみ線に乗って、あおなみギャラリーに
展示作品を見に行った。
自分の作品と他の人の作品を比較もしてみた。
作品の傾向としては、
①鳥をメインにした一瞬の動き
②鳥集団での動き
③干潟を中心とした藤前の情景
④干潟の生き物
などが中心。
比較論は次回で

  

いつもチェックしている湖北にある
琵琶湖水鳥・湿地センターHPに
コハクチョウ1羽が到着したことが書いてあった。
そして、オオヒシクイも数が増えた（５→7羽）。
いよいよ、湖北の鳥シーズンだが、
今週は、町内秋祭り、来週は、労働組合会議で、
再来週は、フォトコンテスト表彰式で、
当分行けそうもない（再会はいつ？）。
今日、やっとJAYWALKのNewCDシングルを手に入れ、
聴きながら、ブログアップした。

今年春コハクチョウとの最後の別れ

  

なすびくんの作品が展示されているようです。
あおなみ線ギャラリー（名古屋駅）に。
と言うのは、実際には見ていないのです。
どうしてかと言うと、
名古屋市野鳥観察館HPの観察館日記に
作品の展示風景の様子が画像でアップ
されています。
その中に、なすびくんの作品がありました。
はたして、どれでしょうか。

早く来ないかな、湖北のコハクチョウ、待ち遠しい。
  

なすびくんが初めて出展したフォトコンテスト
｢撮っても大好き藤前干潟｣に入賞しました。
はっきりいって驚きです。
３点作品応募、１点でもあおなみ線ギャラリーでも
展示されればと軽い気持ちで・・・。
選ばれたのは、自分では思っても見なかった作品でした。
でも、その場面に偶然出くわしたのが良かったかも
（その後、同じような場面には出会っていない）。
ここで公開したいところですが、応募作品の著作権は、
主催者に帰属することになるので、少し複雑な気分？。
あおなみ線ギャラリー（名古屋駅）に１０／７から展示される
そうです。一度は見に行く予定です。
これも出品したかった作品の一つ

  

昨日土曜日に稲永公園を覗いてみた。
まず、全体の様子を見るため、まず観察館のスコープで観察。
シギチは南の干潟にいるようで、近くの干潟にはいなかった。
そして、川沿いを歩くと、アヒルとカルガモのペアを久しぶりに見た。
前と変わらずと仲良く寄り添っているようである。
他には、ウミネコが魚を食べているところに、
カラスが付きまとい、最後にはカラスに横取りされる
ところが見えた。

  

10月に入りました。
なすびくんの誕生月です。といっても、4日です。
50歳代に手が届こうとしている（まだ1年余り）ので、
うれしくもない。
悪あがきか最近にプールでも、泳ぐ距離を長めに。
何とか体力だけでも現状維持をはかっている。
最近、誕生日に理由を付けて、趣味のNゲージを
買っているのが・・・・。
この時期、なぜか会社で発表会がある（どうしてこんな時に）。
気分はさらにブルーに。
でも、今年は日曜日であるから、振替で月曜日を
休んでやろうか迷っている。
なすびくんの気分に日は射してくるか。