なすびくんのひとりごと

稲永公園では、岸沿いや森の中で
良く見かけますが、いつも被写体から
ははずしています。
このところ、干潟の鳥の種類も少なく、
被写体の少ない時期です。
この前の土曜日、そのスズメの数が多く、
すぐ近くまで近寄ることができます。
どうも巣立ったばかりのスズメの子のようです。
近くの松の木の幹には、まとまってスズメの子が
セミのようにいました。